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メモ
かきたいネタを忘れないうちに。
私はたしかに死んでしまった。
ついさっきまではお気に入りのお店にあるからあげ弁当を食べていた。その後には面白くもないテレビをただ眺め、またその後にはお風呂に入った。(最近暑いのでシャワーだけだった)いつも通りに進むなんてことのない夜は突然終わってしまった。
私はたしかに生きていた。
今も心臓は動き続け、二酸化炭素を吐き出し酸素を受ける肺も動き続ける。
でも私はもういないのだ。
「僕は機械なんかじゃない。人間だ。」
乃亜編最終話やばい…久々に号泣した…
僕にはずっと父上がいた、たったひとりの家族
もう止めよう父上
僕がずっとそばにいてあげる
僕たちはもう、死んでしまったんだよ
って笑顔で、笑顔で…!!乃亜…
